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港も見える丘から

人生のゴールデンエイジにふと感じることを綴っていきます

NO91.初プロデュースコンサート 終わり良ければ全てよし

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9月11日、初プロデュースコンサート“HARMONY ”が無事終わりました。
プロデューサーの役割もよく理解していないで走り出した私…
走りながら考えてのランニング、
コースアウトしそうになったり、減速したり大変でしたが、
完走することができました。感謝。

 

 

前日の好天気が打って変わりの雨模様。
でも、お客様をお迎えするときは絶対に雨は上がります!
と、晴れ女を自負する私は言い切って
不安を取り除きました。

 

定刻が迫るとき、お客様はいらしてくれるかしらと
再び不安になりました。
一人二人と現れて、どんどん多くなってきます。
お友達が来てくれると本当に心強く思いました。

こうしてコンサートは始まりました。

 

出演者、スタッフの皆さんに支えられ、
来場してくださった皆様の笑顔に勇気づけられ、
今までに感じたことのない高揚感を得ました。

 

 

今回の出演者は
NATIVE ROCKERS新月灯花
のみなさまでした。

NATIVE ROCERS の平均年齢は50才を超えています。
ブログでも紹介した中川五郎さん
インストラクターで著書も多い
日本ロックの黎明期からその名を知られ活躍してきた
ギタリスト谷川史郎さんが信頼し、
呼吸するかのように自然体でロックできるメンバーを集めたバンドです。

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ロックの原点である「主義主張」を持っての演奏でした。
中川五郎さんのMCはすごく面白いです。
現代を語りかけます。
決して思いを押し付けてくるのでなく、
聞く人に考える時間も与えてくれます。

 

 

そして新月灯花 の4人は若さはじけるかっこいい女子ロックグループ。
写真の印象はステージを見て随分変わりました。
彼女たちはしっかりと考えて、自分たちの歌を歌っています。
ウッドストックの精神を受け継ぐ本物の
ロッカーとして評価されているのが、よくわかりました。
若い世代の思いに沿って自然体で活動しているのが素敵です。
そして、何よりお客様を楽しませてくれました。

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今回のライブコンセプトは子どもから大人が楽しめるということでした。
マラカスやタンバリンをお客様に貸してくれて、
みんなで一緒に参加して音を楽しみました。

スペースオルタのステージ前は踊れるくらいのスペースがあります。
そこで踊り出す方、
思わず一緒に踊っている小さな男の子、
家族揃っていらしてくださり、本当にうれしかったです。
大音響の中で、母の胸でスヤスヤ眠る坊や。
私は何を目指しているのか、頭で考えていましたが、
その姿を見て心に落ちてきました。

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教会などでのイベントを仕切ったことはあっても
コンサートの華やかな舞台しか見てこなかった私が
初めて有料コンサートをプロデュースしたのです。

素人なのに大胆なことをしたもだと思うのもつかの間、
それはそれは刺激的な時間を過ごしました。


コンサートが終わって、お見送りをするとき、
「楽しかったです」
「良かったよ」
「今度も楽しみ」
と声をかけてくれる方々の笑顔を見ていたら、
走ってきた苦しかった道のりがすーと消えてしまいました。

終わり良ければ全て良し

 

 

そして、はい、つぎ!
次は10月16日、 場所は同じく新横浜スペースオルタ。
フライヤーの準備万端。

マリゴールドの魔法の粉が少しづつ振りまかれていく…
これは、もしかしたら、天性の仕事かもしれないと
ふと、思いました。