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港も見える丘から

人生のゴールデンエイジにふと感じることを綴っていきます

NO.107 MEET THE TOKYO GIRLS 11月14日 に何かが起こる…

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11月14日の午前中、イエルブは捜真学院のチャペルの礼拝で演奏します。
メンバーの二人はヨーテボリバプテスト教会のメンバーです。
小学生と中高生に分けて、 全校生徒の前で演奏とお話しをする予定です。
そして夜は池袋ADMでライブをします。

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スウェーデンでは高い音楽性を評価されているJAERVも

日本では全くの無名グループです。
ワンマンライブはできません。誰かが一緒に競演してくれて、

お客さんを呼べるようにしなければなりません。
実際、 2010年にBIG STREETという名前で来日したとき、
荻窪のライブハウスで演奏した夜は1組の親子しかいなかったと聞きました。
二度とそんなことがあってはいけないと思い、
今回は最初からディレクターがイエルブと競演できるバンドを探しました。
そして元気なロックンロール女子の新月灯火に相談をしました。

新月灯花のドラマー、キャスは
人出不足穴埋めバイトから池袋ADMのスタッフとなり12年、ホール、受付から始まり、

映像、録音も担当するようになり、接したライブは少なくとも月70本、

年800本×12年というキャリアを持つツワモノで、

自分の企画きゃすちゃんねるact.3として
共同プロデュースして、対バンも探してくれました。
JOSYです。

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ディレクターは次のように紹介文を書きました。

…………「何故遠いスウェーデンから日本に来て演奏したいの?」との問いに

「日本のミュージシャンとも交流したい」との一行を見た僕は考えてしまった。
彼らは自国の歴史伝統を背負いながら「今」演奏している。
回帰すべき原点を持たず明治維新で西洋から「音楽」を学んできた僕らは

何を「今」として歌い演奏できるのだろう?それを誰に頼もう?
「今、女子が元気な時代」と言われている。

「そうだ、女子だ!」彼女達は理屈ではなく直感で生きている。
自分達の感覚を信じ、スタイルではなく生き様としてROCKを演奏している

新月灯花」に声をかけ応援を要請した。

JAERV(イエルブ)の歌、演奏を動画で見たブッキング担当のドラマー、

キャスは「カッコいい、これなら思い当たるバンドがいくつかいるから任せて」と男前な即答。
こんないきさつで、アメリカ、ヨーロッパツァーも行い評判となった、

国際派女子バンドJOSYと新月灯花のJAERV競演が決まった。

 

'69あたりのフラワーピープルが目の前に現れたような、サイケでアーシーな雰囲気の新月灯花

https://www.youtube.com/watch?v=VHI5ldCQDNc

 

アンディ・ウォーホールの影響を受けた'80ニューヨーク、パリ、

ロンドンのパンク・ニューウェーブの匂いのする都会的クラブ・サウンドのJOSY

https://www.youtube.com/watch?v=4D3lahjtycY

 

この二つの個性的な女子バンドが都会の喧騒のど真ん中、

典型的なロックの小屋(ライブハウス)池袋ADM(アダム)で競演。
これは間違いなく「今」の「文化」として東京のアンダーグランド・ロックシーンを象徴している。
お洒落でポップでキュートでセクシー。思い切りが良くブレず、パワフル。

そして時にパンキッシュ!
今を生きるTOKYO GIRLS、彼女達に負けてられないよね僕ら。
ねぇJAERV? …………

 

 

新月灯火のメンバーの写真を最初に見た時、
私はちょっとイメージじゃないのでは…と思いました。
最初に見たのは野毛の小さなライブハウスでした。
パワーのある、説得力のある自分の歌を歌っていることに感動しました。

そして何回か会って話すたびに、

なんて素敵な子たちだろうと思います。
ちゃんと考えて、次代を生きる子どもたちのために
何度も福島へも足を運んでいます。
今回も真っ先にイエルブの出番を考えてくれました。

そして、JOSY のライブも見に行きました。
パワフルです。とにかく演奏がすごいです。
かっこいい! です。

自分の  小さな価値観に囚われてしまうと、

とんでもないことになってしまうと思わされます。


音楽は国のしきたりを尊重しつつ、超えていきます。

11月14日 どんな夜になるか楽しみです。

女の子が元気な時代っていいなあと、ふと思いました。