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港も見える丘から

人生のゴールデンエイジにふと感じることを綴っていきます

NO.71 初プロデュースコンサート "Prelude"

日記

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連日の集中豪雨で被害に遭われた方々もいらっしゃると思います。
私も木曜日の夕方、バスに乗る際、
傘をたたんだ、ほんの一瞬でびしょ濡れになりました。
こういう雨の降り方は様々なところで影響を及ぼしますね。
梅雨はなかなか終わりません。

さて、人生で初めて、コンサートのプロデュースをします。
2016年7月31日 日曜日 吉祥寺の“BOP”という美容院で行います。
「マリゴールドの魔法」のイベント第一弾です。

タイトルはズバリ “Prelude ”《前奏曲 》です。

吉祥寺にあるBOPはピアノがある美容院です。
オーナーはカリスマ美容師で、
1970~80年代多くの芸能人のヘアスタイリストとして活躍しました。
最初に美容院でコンサートをすると聞いたとき、ピンとこなかったのですが、
足を運んでみると楽しい会でした。
でも、まさか、ここで自分がコンサートを開催するとは思いませんでした。

ウクライナ出身の歌声カテリーナさんは1986年チェルノブイリで生まれ、
原発事故のあとにウクライナに移りすみました。
彼女自身に赤ちゃんのときの記憶があろうはずはなくても、
成長する過程ではいろいろなこともあったようで、
経験を語ってくれることもあります。
まさか、第二の祖国日本でも原発事故に遭うとは思ってもみなかったことでしょう。


ウクライナの民族楽器バンデューラのプロ奏者は、二人しかいません。
彼女と彼女のお姉さんのナターシャさんです。
ターシャさんは6歳の時に原発事故を経験していますので、当時の記憶があり、
その話をしながらのコンサートをしたり、テレビ出演をしていますので
ご存知の方もいらっしゃると思います。

カテリーナさんのクリスマスコンサートに誘われていったのは去年の12月。
半年して、彼女のコンサートを企画するとは思っていませんでした。

透明感のある歌声は心に響き、バンデューラの繊細な音と相まって、

「カテリーナの世界」を聞かせてくれます。

   

今回はピアノとのデュオです。

ピアニストの弘子ちゃんは小学校からの友人です。

出席番号もお隣で、一緒によく遊びました。

まさか、還暦を迎え、彼女と一緒にコンサートをするとは思っていませんでした。



人生は思っていないことの連続だと、つくづく思います。
降ればどしゃぶりの雨のように、
一度に大変なことが押し寄せるときもあります。
今がそうです。
なんでこんなに一度に押し寄せるのでしょう…と呆れるほど、
次々と課題が与えられ、フル回転の毎日です。

でも止まない雨がないように、大変な出来事も好転するときが来ます。
その時にどう対応するかは、人によって違うでしょう。
私は最初から運任せにできない性分で、
ジタバタして対応してから、運を天に任せることが多いです。

先日、ロンドンで宿無し体験をした時、
日本では言葉も通じるし、お友達もいるし、
どんなことでも「なんとかなる」と思いました。
一人でくよくよ悩まず、誰かに相談して、
きっとよくなると信じていれば、
雨は止み、美しい虹を見ることができるでしょう。

時には雨やどりも必要だとも思います。

 

"Magic for Marigold " どんな魔法になるのでしょう。
ワクワクしてきました。