港も見える丘から

人生のゴールデンエイジにふと感じることを綴っていきます

2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

NO.134 横浜育ちの閨秀作家 ささきふさ

自由学園父母会でご一緒だった尊敬する先輩のEさんが、 「昭和前期女性文学論」に論文を発表されました。 《ささきふさ「春浅く」と「ある対位」ーモダニズムとフェミニズムの視点から》 というものです。 この論文を書かれる経過を聴いていた私は、 謹呈の…

NO.133 和をもって尊しとなす

今年度から確定申告にマイナンバーが義務付‼︎ いつの間に⁉︎ と驚きました。 私はマイナンバーカードを持っていないし、通知書さえ手元にありません。 あの頃、父の看取りで家にいることがなく、通知書さえ受け取れず、そのままに… 国民全員にナンバーを振る…

NO.132 チャリティーコンサート In 建長寺

北鎌倉から鎌倉へ向かう道に鎌倉五山第一位臨済宗建長派大本山建長寺があります。 1253年に宋から来日していた高僧・蘭渓道隆を招いて建立した最初の禅寺です。けんちん汁の始まりの禅寺と言ったら親しみがわくでしょうか。 先日、建長寺本堂でチャリティー…

NO.131 「母」いよいよ上映です

プロレタリア文学の旗手と呼ばれた小林多喜二の母小林セキの一生をプロテスタント作家三浦綾子が描いた小説「母」その映画を観てきました。 監督は御年85歳の最高齢女性監督 山田火砂子さんです。山田さんは知的障害をもったお子さんを育てられました。社会…

NO.130 沈黙 Silence の衝撃

スコセッシ監督「沈黙」を観てきました。 私の想像より、ドライな映画という第一印象を持ちました。また、日本では描けない視座だと思いました。 折しも本日 、大阪城ホールで高山右近列福式が行われます。 時の移り変わりを感じます。 映画内容でなく、私の…

NO.129 子どもへ期待するもの

【子どもにとって親の期待とは何か】 『父母であること』あなたは子どもたちに愛を与えることはできるがあなたの ものの考えを 与えることはできないなぜなら子どもたちは 子どもたち自身のものの考え方を持っているのだから あなたは子どもたちのからだを世…