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港も見える丘から

人生のゴールデンエイジにふと感じることを綴っていきます

NO.65 ロンドンアート事情

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ロンドンの美術館は無料です。これはすごいことです。
数ある美術館を回るのは無理なので、今回はテートブリテン、テートモダン
ヴィクトリア・アルバート美術館とナショナルギャラリーを選びました。

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比較的ゆったりと時間をすごせるロンドン滞在ながら、
一度にたくさん鑑賞すると、消化できなくなってしまうので、
欲深くならずに、頭が混乱しないように鑑賞しました。

内部はフラッシュをつけなければ、撮影可能です。
どれもこれも撮影したいとやる気満々なのが、
いつしか鑑賞することに夢中になり、写真を撮ることを忘れてしまいました。

確かに東京でも見ることができます。
でも東京ではゆっくり観ることができません。
期間限定だから混雑してしまうからでしょうか。

上野で会ったカラバッジョの絵を、
ナショナルギャラリーではゆっくり観ることができました。f:id:tw101:20160706000130j:image

 

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 モネ、ターナールノアール、名作ぞろいです。

特筆すべきは、美術館にたくさんに児童・学生が団体で
訪れていることです。

小学生から高校生まで、20人から40人程度できていて、
好き好きにスケッチしていました。

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そういえば、パリでもドイツでも、美術館には必ず子どもたちの姿がありました。
校外学習は日常的なことなのでしょう。

 

 

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ナショナルギャラリーのダイニングでいただいたクラブサラダも

美味でした。

 

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ミュージカル WICKED の会場にも多くの家族連れがいました。
夜の部なので終了時間は10時を過ぎますが、
子どもたちは静かに観賞していました。

 芸術が生活の中にあるのでしょうか。

 

教育レベルの高い日本はともすると
主要教科に押されて、受験勉強を優先し、
音楽や美術をカットしていまうことになりますが、
豊かな人生を送るための
重要な要素を子ども時代に身につけられたら
もっと幸せに生きられるかもしれないと、ふと思いました。

楽しむ心は詰め込み教育では決して育たないでしょう。

 

セントパンクラス駅のアーケードにはアップライトのピアノが置かれ、
思い思いに演奏するひとが後を絶ちません。
そして、素敵な銅像が心を和ませます。

 

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ロンドンのアートはさりげなく、
生活の中に生きていました。